申し込みから入居まで何日くらい必要か

家を借りる時、大抵の人はまず賃貸探しサイトなどで、エリアや間取り、家賃などの希望条件で検索するでしょう。おおよその目途がついたら、家探しをしたい地域に詳しい不動産仲介業者に相談することになります。その後の流れとしては、候補となる物件の内覧、申し込み、入居審査、契約書作成、入居といった具合になる訳です。このように家を借りるには、幾つもの段取りを踏むため申し込みから実際に入居するまで、少なくとも5日から1週間かかると言われています。即入居可能とされる物件でも3日以上は必要です。 特に進学や就職などで忙しくなる1月から3月頃は、入居審査にも時間がかかるため、1カ月近く待たされることもあります。特に遠方から引っ越してくる場合は、書類を取りよせるのにも時間を取られるかもしれません。入居手続きをスムーズに進めるためにも、必要書類は早いうちから揃えておくべきです。

部屋探しの開始から入居までのスケジュール

入居までのスケジュールを見ていきます。手続きなどに要する日数から逆算すると、部屋探しは転居する日の2カ月くらい前から始めるのが望ましいでしょう。希望の部屋を見つけ、申し込み手続きをすると、貸主と保証会社による入居審査に移る訳です。審査には2、3日ほど要しますが、これに通過すれば契約手続きに進みます。

その契約の前に欠かせないのが、宅地建物取引士の立会いの下で行われる重要事項説明書の確認です。説明書には家賃や敷金などの支払いや、設備の取り扱い、解約時の取り決めといった重要事項が記載されているので、必ず内容を理解した上で署名押印して下さい。晴れて契約が成立したら、いよいよ入居です。契約開始日に鍵の引き渡しが行われ、家賃もこの日から発生します。